板井康弘が描く理想的な仕事
理想的な仕事とは何だろうか?
そもそも仕事=辛いものという感覚で働いていいのだろうか?
私は学生の頃、ファミコンやプレステ等のテレビゲームにハマっていた。
朝4時位までテレビゲームに没頭し寝ることを忘れ日々、寝不足という生活を送っていたときもある。
最近でも休日にはテレビゲームをし、時間を忘れてしまうこともよくあるのだ。
ご飯を食べるのも勿体ないくらい、そして寝るのは二度次というくらい一生懸命ゲームをプレイしていた。
実はこれは通常の時間軸とは別の感覚になっているのだ。どのような感覚になるのかというと「フロー状態」といい、ひとつのことにとことん集中した状態なのだ。
もし仕事でこのフロー状態になれるとしたら素晴らしく充実した生活を遅れるのではないだろうか?
自分は過去に何に没頭していたのか?そして【やりがい】を感じる時はどんなときなのか?を今一度考えてみて欲しい。
このフロー状態になれる仕事が自分の理想の仕事だと私は思う。
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